kyoko otani2021年8月9日読了時間: 1分キャニスターボトルフラワー更新日:2021年8月19日最近お気に入りのキャニスターボトル。特大サイズも作ってみました!!本当に大きくて、プロテアなどの大きめ花材もしっかり入り、存在感抜群。2つ作り、ひとつは自宅用、もう一つはすでに行き先が決まっています。大きいタイプは価格として¥6500ほどの予定が花材をたくさん入れたら¥7000になってしまいました。これからさらに秋冬花材を使った作品を増やしていきたいです。Xmasバージョンも考え中。
最近お気に入りのキャニスターボトル。特大サイズも作ってみました!!本当に大きくて、プロテアなどの大きめ花材もしっかり入り、存在感抜群。2つ作り、ひとつは自宅用、もう一つはすでに行き先が決まっています。大きいタイプは価格として¥6500ほどの予定が花材をたくさん入れたら¥7000になってしまいました。これからさらに秋冬花材を使った作品を増やしていきたいです。Xmasバージョンも考え中。
kyoko otani2021年6月26日読了時間: 1分ルリタマアザミ更新日:2022年8月20日この季節になると色鮮やかなブルーがうつくしい、ルリダマアザミが欲しくなる。今回は初回入荷したものが小さめで使いやすそうだったのだが、色が今一つ。でも、試しにと思い2回目を注文したら鮮やかなブルーが入荷。一般名:ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)学名:Echinops ritro(エキノプス・リトロ)写真のブルーの丸くてとげとげしているのがルリタマアザミです。ベッチーズブルーという種類です。※ちなみに一緒に乾かしているのがアレカヤシと ブルーファンタジー。最近、ドライフラワーを使ったボトルフラワー(ちょっと大きめ)にはまっています。今度は梅酒を作るときに使うような大きさので作ってみたいと妄想中。
この季節になると色鮮やかなブルーがうつくしい、ルリダマアザミが欲しくなる。今回は初回入荷したものが小さめで使いやすそうだったのだが、色が今一つ。でも、試しにと思い2回目を注文したら鮮やかなブルーが入荷。一般名:ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)学名:Echinops ritro(エキノプス・リトロ)写真のブルーの丸くてとげとげしているのがルリタマアザミです。ベッチーズブルーという種類です。※ちなみに一緒に乾かしているのがアレカヤシと ブルーファンタジー。最近、ドライフラワーを使ったボトルフラワー(ちょっと大きめ)にはまっています。今度は梅酒を作るときに使うような大きさので作ってみたいと妄想中。
kyoko otani2021年4月5日読了時間: 2分一輪挿しと協和鉄工所様のこと更新日:2022年8月20日一輪挿しを手にするようになり、ずっとオリジナルが欲しいと思っていました。この度、協和鉄工所様に制作を依頼。株式会社協和鉄工所様は1972年創業、そして今年新たに【株式会社 ZOOM DESIGN】を設立し『鉄一凛』という素敵な一輪挿しを販売している本当にすごいところです。そんなことは全く知らずにInstagramで何気に見ていろんなものを作っている会社なんだなとフォローしたのがきっかけです。最近になり一輪挿しを使うことが多くなり、より十六夜の庭らしいものが欲しいと切実に思い、ふと協和鉄工所様を思い出したのです。ただ十六夜の庭は個人でひっそりと行っているので、大きな需要があるわけではないので作るとしても数十個。。金額もそんなにはかけられない。お願いをするにはちょっと勇気がいりました。でも協和鉄工所の代表の岡田様はそんな心配を吹き飛ばしてくれる方でした。思っていることを伝えるとすぐにデッサンに起こしてくれて、サンプル品までがあっという間でした。お願いしてよかった、この一言につきます。そしてお願いすることで協和鉄工所の岡田様と繋がりが持てたことを本当にうれしく思います。鉄という鉱物と植物のコラボは思いもよらなかった着眼点でした。どちらも大地のエネルギーを秘めたもの。【株式会社ZOOM DESIGN】の『鉄一凛』はそんな大地の力を感じさせてくれる作品です。 今回はシンプルさがメインです。デザイン性はあまりありませんが様々な場所で、色々な飾り方ができるように考えてみました。出来上がりをお楽しみに!!
一輪挿しを手にするようになり、ずっとオリジナルが欲しいと思っていました。この度、協和鉄工所様に制作を依頼。株式会社協和鉄工所様は1972年創業、そして今年新たに【株式会社 ZOOM DESIGN】を設立し『鉄一凛』という素敵な一輪挿しを販売している本当にすごいところです。そんなことは全く知らずにInstagramで何気に見ていろんなものを作っている会社なんだなとフォローしたのがきっかけです。最近になり一輪挿しを使うことが多くなり、より十六夜の庭らしいものが欲しいと切実に思い、ふと協和鉄工所様を思い出したのです。ただ十六夜の庭は個人でひっそりと行っているので、大きな需要があるわけではないので作るとしても数十個。。金額もそんなにはかけられない。お願いをするにはちょっと勇気がいりました。でも協和鉄工所の代表の岡田様はそんな心配を吹き飛ばしてくれる方でした。思っていることを伝えるとすぐにデッサンに起こしてくれて、サンプル品までがあっという間でした。お願いしてよかった、この一言につきます。そしてお願いすることで協和鉄工所の岡田様と繋がりが持てたことを本当にうれしく思います。鉄という鉱物と植物のコラボは思いもよらなかった着眼点でした。どちらも大地のエネルギーを秘めたもの。【株式会社ZOOM DESIGN】の『鉄一凛』はそんな大地の力を感じさせてくれる作品です。 今回はシンプルさがメインです。デザイン性はあまりありませんが様々な場所で、色々な飾り方ができるように考えてみました。出来上がりをお楽しみに!!